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大学入試 赤本活用法

赤本とは、大学入試の過去問題集のことです。
全都道府県の大学を網羅しており、なんと600冊弱もの点数が刊行されています。
赤本を読み込み使いこなすことで無駄時間の受験勉強をすることなく、最短距離で合格を目指すことが可能になります。
上手に活用して、大学入試を攻略しましょう。

■赤本を使いこなす基礎講座

大学入試に過去問題を学ぶことは必要ない。と思いますか?
赤本の意義は、大学の問題の傾向が理解できるということに集約できると思います。
志望校が絞り込まれているなら、出来るだけ早く入手し試しに解いてみると具体的な受験戦略・受験対策が分ってきます。
もちろん塾や予備校で、志望校合格のための最善の授業をしてもらえますが、それがどの問題のための対策なのかが分る分らないで入試へのモチベーションは大きく変わってきます。
出来るだけ早い段階で赤本を使いこなし志望校への受験戦略を練る、これが正しい赤本の使い方です。

赤本は入試の傾向をつかむ「攻略本」

■赤本は見つけたらすぐに買うべし

「赤本は見つけたらすぐに買うべし」これを頭に入れてください。
高校1年生、2年生で今、これを見たのでしたら、アマゾンで直ぐに買って、もしくは予約して、くらいの勢いでお願いします。
なぜなら赤本は毎年毎年新しい年度の問題を追加する寿命の短い本。出版社は売り切れるくらいの冊数しか印刷しませんし、特に地方大学の赤本は非常に少ない出版数です。売り切れても増刷はしません。
試験直前の腕試しで買おうとしても「売り切れ」というケースはよくあります。そのため「見つけたらすぐに買うべし」これを頭に入れてください。

赤本は今すぐ買おう

■赤本の取り組み方

赤本に収録されている過去問題は、早慶で過去6,7年分。小規模の大学で過去3年分、つまり過去3~7年分の過去問題集です。
過去問題に取り組み始めるときは、ぜひ最新の年度から始めてください。最新の過去問題は皆さんが受験する傾向を最もよく表現している過去問題だからです。
試験問題を作成する大学の先生も人間。最新の入試問題の傾向を踏ま次の問題を作成する、ということが過去にあったからこそ、過去問題集が必要、ということがあるからです。

赤本は前年の過去問題から取り組む

■赤本で入試時間感覚を養う

過去問題集のもう一つの活用方法は、時間配分の感覚を得ることです。
過去問を時間を決めて本番感覚で実際に解いて、時間感覚とスピードを身につけましょう。
最初は解けなくてもいいですので、間違えたところをノートにまとめ、解説をじっくり理解できるまで考えましょう。

赤本で試験時間配分の感覚を取得できる

■赤本はコピーして

赤本は見ての通りA5版とサイズが小さくできています。
そのまま使うと、本の厚みもあり使い勝手が良いとは言えません。そのためA4サイズへ拡大コピーをして使いましょう。
このことで、何度も腕試しが出来ますし、入試の後のリセールバリューも・・・・

赤本はA4に拡大コピーをして使おう

■赤本の他にも

大学入試過去問題集は「赤本(教学社)」が有名ですが、その他にも「青本(駿台)」や「緑本(Z会)」「黒本(河合塾)」「白本(代々木ゼミ)」「銀本(旺文社)」「橙本(東京出版)」もあります。
これらの多くは有名予備校の出版なので、問題の解説は赤本より優れている、という意見もあります。
ただし地方の大学などは赤本しか過去問題集が無いケースも多くなります。
これらの過去問題集は入試直前になると売り切れることがありますので、第一志望校の本のどれかは早めに買っておいて損はないと思います。

赤本以外にも解説が充実した他の過去問集もある

 

 

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